アジアの夜とサマーラリー

株投資

本日も暑かったですね!

東京・深川の富岡八幡宮のお祭りに行き、

奉納のバリ舞踊を見てきました。

ここってバリ島だっけ? と思うくらい、本格的。

ガムランが鳴り響く中、狂神に扮したダンサーがトランス状態に入ったのか「キエエ〜」と叫び続けたり、

まるで本当に降臨したような聖獣と戦ったりで、バリのとてつもない闇そのままのヤバさを感じるんですけど。。

まさにアジアの夜って感じです。。

マーケットも日米ともにサマーラリーとなっていますね。

これが短期で終わるのか、本格的な底入れなのか、

マーケット参加者の意見も分かれていて、本当に先行き不透明です。。

こういう時は「相場は相場にきけ」なのかもしれませんね。

オカピは個人的にはサマーラリーは25−27日のジャクソンホールまで、と見ていますが、目が離せません。

同会議はワイオミング州ジャクソンホールにて毎年開催されている経済シンポジウムで、コロナで昨年まではオンライン開催でしたが、

3年ぶりに対面で実施される予定です。

パウエルFRB議長が9月以降の金融政策について、どのような認識を示すのか? 世界中が注目しています。

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